‘PLUS CASAのメモ’ カテゴリーのアーカイブ

2010 年 9 月 4 日 土曜日

2010年9月17日(金)

PLUS CASA 小林和生 / 利佳

PLUS CASAのメモより

xylo-:no.05のオープンハウスを開催するので、川辺さんにご連絡。
メールのやり取りだけでは伝えきれていない部分(木造の場合、防音壁を設置しても要望されているほど効果が望めないこと。)や、
その他少し話ができればいいな、と思う。

PLUS CASAから川辺さんへメール

PLUS CASAからのメール

川辺様

お世話になっております。
やっと、涼しくなってきましたね。お変わりありませんか?

さて、今週末9/18(土)・19(日)にオープンハウスを開催します。
もし、ご都合がよろしかったら遊びに来てください。
会場は、東町です。案内広告を添付しましたので、ご覧になってください。

よろしくお願いいたします。

PLUS CASA 小林 利佳

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2010 年 5 月 1 日 土曜日

2010年5月1日(土)

今日は和多瀬のオフィスで打合せ。

4月17日(土)にPLUS CASAオフィスで話した内容を落とし込んだ図面、2種類が提案されました。主な違いは、キッチンの位置です。
下の写真、ちょっと見えづらいですが、左側が「キッチンが左側の壁に接した」パターン、右側が「キッチンが左側の壁から離れた」パターンです。
前者(左側)は比較的玄関が広くレイアウトされています。またキッチンにはエクストラテーブルが設置されていて、簡単な食事をとることができ、不要なときは収納することができるようになっています。
後者(右側)はこれまでのプランを継承したものですが、キッチンと玄関の間に壁とドアが設けられており、川辺さんが気にしていた「玄関入ってすぐキッチン」の問題が解消されています。
以前のプランと今回のプランを比較
両者の違いを説明するPLUS CASA 小林
両者の違いを説明するPLUS CASA 小林。
左のPCのモニターに映るのは、キッチンに立ち、リビング・デッキテラス・庭を望むCG。PLUS CASA 小林利佳がヒアリングしたメモをチェックしている
左のPCのモニターに映るのは、キッチンに立ち、リビング・デッキテラス・庭を望むCG。PLUS CASA 小林利佳がヒアリングしたメモをチェックしている。
小林の説明を聞き、図面に目を落とす川辺さん
小林の説明を聞き、図面に目を落とす川辺さん。

川辺ゆとこさん

川辺さんのメモより

午後2時から、和多瀬さんのオフィスで打ち合わせ。

今日は玄関からキッチン+リビングに入るところ、クローゼットと寝室となる和室の位置、各部屋の窓などそれぞれ変更された図面とCGを見せてもらいました。
回数を重ねていくうちに図面やCGにも少しずつ慣れてきました。
あと、先日のオープンハウスを見てイメージしやすくなってきたと感じています。

先回の修正案として、キッチンを反対側(玄関とは反対側)に寄せてもらう案を見させてもらいました。もう一方の、もともとあった案について、玄関からリビングに入ってきてシンクを大回りしてキッチンに立つ、というのは動線としてどうなのかな?と思っていたら、玄関からキッチンに行けるようドアが作られていたので嬉しく思いました。

前の図面ではキッチンの上、玄関の上の方に窓がついていて、風通しなどにいいのかなあと考えていたのですが、今回の図面では構造上窓をつけることは難しいとのこと。また、デザイン的にも窓はないほうがいいとのこと。そういった説明を受けました。

間取りとか決めてしまわないといけないのに、私はついつい細かなところに目が行ってしまって、なかなか大枠が決まらない。間取りが決まりそうになると、ここに置くものはこんなものがいいけど、この間取りでちゃんと置けるんだろうか…とか。何でもかんでもベストな状態を望んでしまうので、マイナス要素ばかり気になってしまいます。大きなお金を使うのでやっぱり失敗したくないという気持ちが強いんだろうなと思います。簡単に買い換えることはできないから…。
実家の家が新築したときに、窓を高い位置につけすぎていて風の通りが悪く部屋に明かりが入ってこなかった、で、数年後に改装をした、という経過もあって、そういうことにはしたくないなあと思う気持ちもあります。
自分でもいけないなあと思っているのですが、私の意見が日によって違ったりするので、小林さんたちを混乱させているんじゃないか、嫌なクライアントだと思っているんじゃないか、とかも気になります。

小林さんからのアドバイス

→どれをとっても一長一短、天秤にかけるようにしてどちらが自分に大事なのかを考えてみるとよい
このアドバイス、以前にも聞いたような気がするんだけど、聞いたら「あ、そうだった!」と思い出すんだけど、ついつい忘れてしまっています。

利佳さんからのアドバイス

→どんな小さいことでも言ってください。箇条書きにして伝えてくれてもいい。雑誌の切り抜きとかをだしてもらって「こういうイメージのもの」とかでもいい。要望の中でできないことや矛盾しているところなども伝えることができる。そうやって整理していくこともできる。

内装や仕上げなど比較的変更しやすい細かい部分は置いておいて、まずは大枠となる間取りから決めていったほうがいい。オープンハウスの間取りなどは私の家と似ているところもあるけれど、使う色や質感などで全く違ったイメージのものになる。
というようなことも聞きました。

わたしのこだわりの整理

  • 庭を眺めながらお料理が作れる
  • 日当たりのよい庭もしくは屋上でちょこっと菜園ができる
  • お天気のいい日にはデッキのサッシを全開にして過ごすことができる
  • すっきりとした部屋に見せたいため、おおきな収納が必要
  • セキュリティが万全

今の図面だったら、このこだわりは満たしてくれそうな気がする…

建築家に家を依頼するって何だかお金もすごくかかりそうだし(ビフォーアフターでもデザイン料別とかって書いてあるし)敷居が高いように感じていました。大手のメーカーを訪ねていくほうが手っ取り早いというか、価格面でも明確なんじゃないのかなあと思います。でも、私は生涯ここで暮らすであろうから、家も一生お付き合いできるような家がほしいし、家のことはもちろん、できれば家のことがきっかけに一生お付き合いできる方にお願いしたいという気持ちが強いのです。
やっぱり最初は「建築家さん」に会ってどの程度話をしたらいいのかよく分からなかったし、上手く話ができずに戸惑ったりもしましたが、彼らの一生懸命で誠実なところ、実は慣れてくるととってもお茶目さんなところ、私と同じように建てたら終わりではなく一生のお付き合いをしていきたいと考えてくださっているところに今では安心しています。
打ち合わせの回数を重ねるたびに、その安心度は高まっていきます。
打ち合わせはメールでのやり取りも必要なときがありますが、顔を合わせての方がやっぱりいいです。

PLUS CASA 小林和生 / 利佳

PLUS CASAのメモより

和多瀬氏オフィスにて打合せ。
前回の打合せスケッチを図面化し、お渡しする。
検討して、ご連絡いただくことに。

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2010 年 4 月 3 日 土曜日

2010年4月3日(土)

2度目のプレゼンの日がやってきました。場所は鳥取市内のベーカリーカフェ「ル コションドール」。
今回もまた、川辺さんがお店に入ると、PLUS CASAの二人は既に到着していました。
お昼を済ませていなかった川辺さんが食事を取りながらの雑談ののち、いよいよプレゼンが始まりました。

今回は模型はなく、図面とCGによるプレゼンテーションです。
第1回目のプレゼンテーション後に、川辺さんからフィードバックされた感想やリクエストなどが、どう解釈され反映されているのか。
それでは詳しく見ていきましょう。
まずは「平面図」を見てみましょう。カーソルを図面上にかざすと、説明が表示されます。
川辺邸セカンドプレゼンテーション 平面図

プランは、川辺さんのリクエストを受け、前回のものから大幅に変更されていました。奥に配置されていた寝室や浴室は、すべて道路側に集約されています。前回のプランの大きな特徴でもあった渡り廊下は、敷地後部にまとめられた庭に面するデッキテラスにかたちを変えています。
3月2日に川辺さんからPLUS CASA宛に送られたメールに記載されていたリクエストのうち、3つの大きなポイント、

  • リビングに畳が欲しい
  • 寝室は畳の部屋で
  • 洗面室や浴室などが寝室の近くにあり、湿気が心配寝

が、次のように整理されています。

  • リビングの横に和室を設置
  • 和室は寝室を兼ねる。隣接するクローゼットには布団も収納可能
  • 和室(兼寝室)と洗面室や浴室などの水廻りの間にクローゼットと廊下を配して分離

前回のプランでは、渡り廊下によってリビングと寝室が分けられオン(パブリック)とオフ(プライベート)が機能的、視覚的に分けられていました。川辺さんはこのレイアウトについては気に入っていましたが、今回のプランでは渡り廊下が廃止されたため、すべてが一体化しています。
また、前回は側面にレイアウトされていた玄関は、「防犯面で不安が残る」という川辺さんの言葉から、前面の正面に変更されました。

パース図

キッチンに立ち、リビングやデッキテラス、庭を望む。
キッチンに立って見た眺め

プレゼンテーションされた図面をしばし見つめていた川辺さん。自宅に持ち帰ってじっくり検討し、後日まとめて質問や意見をPLUS CASAに伝えることになりました。
プランそのものは、川辺さんが思い描いているものに大きく近付いている、そんな印象を持ちましたが、どこか釈然としない様子の川辺さん。何かが彼女の中に引っかかっているのかも知れません。

川辺ゆとこさん

川辺さんのメモより

午後2時、コションドールにて。
今日は2回目のプレゼン。
最初のときのようなドキドキ感はなかったけど、1回目と同じように図面が作られていて、丁寧さが伺えました。
1ヶ月前に食事をしながらゆっくり話をしたこともあってか、1回目の図面より、より私の思っているような図面となっていました。

図面をみての感想などなど

  • エントランスからすぐリビングでキッチンがよく見えるのが気になる
  • エントランスを収納室の方側にすこしずらしたらどうか
  • キッチンが隔離されているほうがいいのかなあ(イトコが住んでいた東京のマンションみたいなカンジ)
  • 食品庫や冷蔵庫のある準備室なるものは、ちょっといいなあと思っている。ただ冷蔵庫があの位置で使いやすいのだろうか・・・
  • もう少し、キッチンの周りの配置を考えたい。けど、いい案が思いつかない・・・
  • クローゼットと寝室の位置を変えたらどうか。トイレが寝室の近くがいいなあと思って
  • クローゼットの中に布団置き場があるのはいい
  • クローゼットはもう少し大きいほうがいいような気がする(春夏と秋冬を仕分けるようにしたい)
  • 坪庭はいるかなあ。あったらいいような気もするし、なくてもいいような気もするし
  • 書斎っていらないかも
  • その代わり寝室に収納棚とかがあったらいいな

そのほかの感想などなど

図面をみて、即座に「ここはちょっとこうしてほしいな」と思うことがあってもなかなか口に出して言い辛い。
それは、小林さんたちが一生懸命考えて作ってくれたんだろうなって思ってしまうから。
それから、その意見は直感であって自分の中で絶対的な意見ではないので。
もし、それを言ってしまって小林さんたちが「あ、こうしてほしいんだな~」って理解してくれた後で、私が「やっぱり・・・やめた」とかは言い辛かったりするし。
帰ってからゆっくり考えてみようとおもって、その場ではあんまりマイナスなことは言わないようにしています。
いいなあと思うところは素直に「いいですね」と言うけれど、それも少し感情を抑えているように言っているかもしれません(すっごく気に入っていると思われないように)。
1回目の図面のときより冷静に見られたし、考えられたような気がします。
少し慣れたのかなあ・・・
今回は、図面をコピーして切り取って、どんな風に配置したらいいのか、自分で考えてみることにします。
頭の中ではなかなか上手に組み立てられないので、カタチにして考えてみようと思っています。

待っている間はいろいろ考えてしまって不安になるけど、やっぱり会って話をすると少し気持ちが落ち着きます(なんか恋人に会っているみたいな感覚ですかね)。
頻繁に会って意見を聞いてもらったり、専門的な小林さんの考えも聞きたいなと思います。

PLUS CASA 小林和生 / 利佳

PLUS CASAのメモより

コションドールにて打合せ

前回打合せしたスケッチを図面化したものを提出。

デッキテラスを縁側と同じ使い方とし、リビングの延長、庭からのワンクッションとして、リビングをより充実した空間にプランニング。
防犯上、建物は隣地境界線いっぱいに配置。

気持ちのいい空間に感じる。新しいプランのほうが、生活のイメージがしやすい。と言っていただいて一安心。
前回ゆっくり話ができ、方向性を共有できたので、もうぶれないだろうな、と思える。

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2010 年 4 月 2 日 金曜日

2010年4月17日(木)

「PLUS CASAさんのオフィスも見てみたい」
そんな川辺さんのリクエストもあり、軽い打合せを持つことに。PLUS CASAのオフィスは自然豊かな智頭町にあります。

4月3日に行われた2回目のプレゼンで示された図面や説明を受け、2週間ほど考えていたという川辺さん。「玄関を入ってすぐにキッチンが、しかもカウンターの裏側が見えてしまう」点を解消したい、というのが一番伝えたいポイントだったようです。
スケッチでイメージの共有をはかるPLUS CASA 小林和生
川辺さんのリクエストを書きとめながら、その場で方眼紙に新しい図面を起こしていくPLUS CASAの二人。

PLUS CASAが2回目に提案した内容はおそらく、川辺さんがイメージしていたものに近い内容か、あるいは、率直に良いなと感じたものだったと思います。それゆえ、川辺さんの「気になるポイント」のうち、大きな点=玄関から入った時の景色など=がその場で解決されていくにつれ、リビングに置く家具の向きや、キッチンカウンター内での動線など、細かい点にシフトしていったように感じられました。

PLUS CASA 小林和生 / 利佳

PLUS CASAのメモより

PLUS CASAにて打合せ

前回の図面を見られてのご要望。

  • エントランスからすぐリビングは少し抵抗がある。(ワンルームマンションなどのイメージがあるため)リビングというより、すぐキッチンなのが気になるのかも
  • 寝室からデッキ、庭が見れるようにしたい
  • 1人の時は寝室を開放して、ワンルームにして使用したい
  • 書斎はあまり使用しないと思うので、クローゼットに変更。和箪笥、洋服などクローゼットのなかに更に収納室みたく整理できたら。
    クローゼットの中に、きれいな物だけでなく、着用中のコートやジャケットなど陰干しの一時置き場として兼用したい
  • オープンキッチンか壁付けか思案中

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2010 年 3 月 2 日 火曜日

2010年3月2日(火)

川辺ゆとこさん

川辺さんのメモより

19時~21時、CASAさんと打ち合わせ
cafe SOURCEにて

お食事も兼ねて打ち合わせをしてきました。
内容は、先日わたしが送ったメールについての確認や、ざっくばらんに話を伺いたいとのことでした。
右に段落がズレているのは、先日私がメールで送った質問の内容です。

外観について
Q1.詳しく確認していなかったのですが、たしかCGで見せていただいたとき「白」っぽかったような気がしましたがどうでしたか?
私は、「木」で覆われたようなお家がいいなあと思っています。

白で提案したのはクリアな(真っ白な)状態で考えてもらったらいいという理由からでした。
外観でこんなふうなのがいいとか、何かありますか?と聞かれたので、
「白はスタイリッシュだけど冷たいイメージがあって、木はあったかいイメージがある」
ということと、
「実家の外壁に杉板が貼り付けてあって、そのカンジがすき」
ということを伝えました。

リビングについて
畳の部屋(部分)が欲しいです。

畳の部分がほしいけれど、リビング+畳の部屋というのはスペース的に難しいかもしれない。
ということで、間取りや部屋の配置にもよるけれど、寝室兼ゴロゴロできる畳の部屋っていうのはどうか・・・という話になりました。

洗面室、浴室について
この前お会いしたときも少しお話しましたが、クローゼットや寝室の近くだと湿気が気になるところです。
Q2.今、浴室とされているところに収納を持ってきて、リビングのあたりに洗面室や浴室を移すことは可能でしょうか?
浴室、洗面室(脱衣室も兼用でもよいです)は別々に分けたいと思います。
トイレは、寝室付近にひとつあったらいいなあと思います。
また、洗濯機を置く場所も脱衣室付近に移動させたいと思います。

外壁の話のときにも少し話をしましたが、湿気対策について。
昔とは違って、外壁の構造の工夫や材料によって、湿気がこもらないような家作りができるようになってきているとのこと。
このあたりは、そんなに神経質にならなくてもいいのかなあと話しを聞いて思いました。
ただ、奥に浴室等があるのは日常の動線から考えると少し不便な気がするので、リビング近くに配置してもらうよう考えてもらうことにしました。
洗濯機も寝室のところは音がうるさいので違うところに移動させて欲しいことを伝えました。

寝室について
段差のない畳の部屋がいいなあと思っています。
誰かと一緒に暮らすこととなったとき、寝室部分が廊下兼縁側で遠くにあるように感じられ、様子が伺えないことが気になっているようなお話をさせていただきましたが、悩んでいます。
でも、私が多くの時間を過ごすであろうリビングと寝室とを切り離すことで、オンとオフが、また公の場(というほどのことではありませんが)とプライベートな場とがはっきり分かれていていいなあと思ったりもします。
悩んでいます。

今の図面のように、廊下でオンとオフ、私と公に分かれているカンジがいいなあと思っているのですが、この廊下を作ることでかなりコストがかかってしまうことが判明しました。
とても贅沢なスペースのようです。
予算内におさめようと思ったら妥協が必要だとは思っていましたが、これが最初の妥協かもしれません。
小林さんと話をしていてわかったのですが、廊下兼縁側に対するこだわりがそんなに強いものではないことに気付きました。
あったらいいな的なものでした。
なので、妥協というような妥協でもないかもしれません。
この廊下を削ることで、ほかの場所にコストをかけることができそうです。

エントランスについて
もう少し道路に近いところに移動させたいような気もしています。

エントランスも道路側に移動させるようにお願いしました。
人から見えない位置にエントランスがあるより、通りに面しているほうが安全かとおもって。
防犯対策にもなるということで。←わたしの考え。

ルーフテラスについて
Q3.ここもデッキテラスでしたか?
Q4.ルーフテラスに上がる階段のところは屋根のようなものがありますか?図面で見る限りでは階段がむき出しのような・・・

「ルーフテラス、ぶっちゃけどうですか?」と聞かれ、「あったほうがいいです」と答えました。
小林さんたちがあの場所を最初にみたとき、ルーフテラスは絶対作りたいと思ったそうです。
ビルの谷間から見上げる空はとても贅沢、きっと素敵な空間になると思うと小林さんは言っていました。
部屋の配置などの関係上、階段の場所はかえたほうがいいかも。
ということで、色々話をした結果、庭からルーフテラスへっていうのもいいんじゃないかということになりました。

デッキテラスよこの門扉のようなものについて
とっても怖がりなもので・・・すみません。
なんだか泥棒さんが自由に入ってきそうで、怖いです。
Q5.この門扉の背の高さは変更可能ですか?
Q6.反対側にも門扉のようなものは設置できますか?
家の周りが開放されていると、バックヤードのあたりから侵入されそうで・・・怖いです。

怖がりすぎのわたしのために、外観の工事などにも制限がでてしまうけれど、家を敷地いっぱいいっぱいに建てましょうか、ということになりました。
両サイドの1メートル弱の空間がどうしても気になってしかたなかったのです。
外観等の作業で最低でも70センチの幅は必要とのことですが、家の内側から作業することもできるので、ギリギリまで家を建てましょう、ということになりました。

今日の打ち合わせで、きっと配置から何からがらっと変わってしまうと思います。
先回、小林さんから「だいたい3回くらいで決まります」って言われていたのがずっと気になっていて、どうやったら3回で家が決められるんだろうって思っていました。
決まるってどの程度なのかなって。
今日、思い切って聞いてみました。
3回というのは、方向性のことだったようです。
施主さんの希望される条件と土地の条件で考えると、だいたいおおまかに分けると3パターンくらいしかないということらしいです。
例えば、今回のわたしが依頼した物件は、日当たりなどを考慮すると、平屋で長細い家、平屋で四角い家、二階建ての3パターンが考えられるそうです。
そこから、もちろん色んな枝分かれがあるにしろ、おおまかに分けるとそれくらいしかないということで、だいたい3パターン=3回ということだったみたい。
それを聞いて安心しました。

やっぱり何でも聞いてみるもんです。

PLUS CASA 小林和生 / 利佳

PLUS CASAのメモより

カフェソースにて打合わせ

要望の確認

外壁

  • 木で覆われた外観がいい
  • 焼杉(実家が焼杉の外壁)⇒あったかいイメージ
  • 白、コンクリート⇒冷たいイメージ

内壁

  • 青谷 山根窯の自宅兼ギャラリーに、白壁(しっくい?)仕上げ、奥に畳の間があり、あったかく雰囲気が良かった
  • リビング+デッキよりリビング+畳のほうが実生活に合っていると思う
  • 床に寝転がったり、ゴロゴロしたい
  • 平屋にこだわる意味があるのか、と思うけど、平屋ならではの贅沢さ、平屋に暮らせる環境が魅力的。やっぱり平屋がいい
  • 縁側は、欲しい
  • 生活動線をコンパクトに。ただ、ONとOFFの切替がきちんとできる動線
  • 寝室は離れていなくてもいい。(友人が来た時など、寝室に自由に出入りできないように、普段はリビングと繋がっていてもいい)
  • 駐車スペースは2台確保
  • 隣地境界いっぱいに建物を配置。(間口)建物自体がバリケードとなって防犯効果
  • 道路に面したエントランス(防犯効果)
  • ウォーキングクローゼット(和箪笥も設置)
  • 中庭は、家庭菜園というより、プランターで育てるイメージ
  • ルーフテラスは欲しい。ただ、階段は、防犯対策、雨対策が必要

川辺様のご要望・話を受けて、ご提案

  • リビングをより充実した空間にしたほうがいいのでは?
  • 縁側をONとOFFの切替のためだけに使うのはもったいない

川辺様ご了承

  • 部屋は、道路側にまとめてしまう
  • リビングの延長として、寝室。来客時には建具で仕切る
  • 庭に面したところに、縁側をつくる
  • 庭を広くつくり、将来的に、離れ・増築ができるようスペース確保
  • 屋上テラスへは、庭から行き来し、庭とつなげる

打合わせを終えて

楽しい打合せだった。(ビールのおかげ!?)今回の打合わせで、ゆっくり話を伺うこともでき、方向性が明確となったように思う。
手書きで描いたプランニングを見て、現在建っている親戚の家のプランと似ている。と話されていた。
カタチは変わってしまうけど、思い出や記憶が、新しい家でも蘇ったら嬉しいと思う。
また、理想や妄想、現実で考え方がコロコロしてしまう。要望につじつまが合わないのは、そういう理由。と話されており、前回、方向性が導き出せなかった私達の気持ちを察して下さったのかと、驚いた。真剣に要望等を考えてくださっている川辺さんに感謝です。

次回、今回の内容を図面化し、確認していただく。

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2010 年 2 月 5 日 金曜日

2010年2月4日(木)

最初の打ち合わせから7か月。いよいよ、図面とCG(コンピュータグラフィックス)、模型をつかってのプレゼンテーションの日がやって来ました。
待ち合わせ場所である鳥取市内の某カフェに川辺さんが到着すると、PLUS CASAの二人は既に着席し、待っていました。
軽い雑談のあと、図面が川辺さんに手渡されました。何枚かが綴られた図面の表紙には「川辺邸新築計画」の文字。これを見た川辺さんの興奮は一気に高まった様子。
小林の「では開いてみてください」の言葉を合図に、「いいですか?」と期待と不安を抱きながら、丁寧に表紙をめくる川辺さん。表紙を透かして薄っすらと見えていた「川辺新築計画」の最初のプランが明らかになる瞬間、川辺さんもPLUS CASAのふたりも、一番ワクワクし、緊張し、不安を感じていたと思います。

川辺邸建築案 図面と模型

上に置かれているのが1/100の縮尺の模型。その下が「川辺邸新築計画」の1ページ目、平面図。川辺邸は平屋の計画のため、1階と屋上(屋根)が書かれています。

プランを説明するPLUS CASAの二人と、聞きいる川辺さん
川辺邸新築計画の模型を手に説明中

図面と模型を使いながら、一つひとつ丁寧に説明していくPLUS CASA 小林と、しっかり聞いて理解しようとする川辺さん。両者ともやや前のめりの姿勢です。
PLUS CASAからの説明は、大きなテーマとして

  • 着物・家庭菜園・料理を楽しみながら、心穏やかに過ごせる空間
  • ビルの谷間で光・風・自然・風景を感じることができる空間

が提示されました。これはほぼ、川辺さんが最初に話していた条件がほぼそのまますくい上げられたかたちです。
では、プランの詳細を見てみましょう。
まずは「平面図」「立面図」「断面図」を見てみましょう。「平面図」については、カーソルを図面上にかざすと、説明が表示されます。

川辺邸ファーストプレゼンテーション 平面図

図面左側が北、前面道路です。図面上が1階、下がR階(屋上)です。図面を用いながら、以下のような点について説明がなされました。

道路側にキッチンやリビング、奥に寝室と浴室。それらを縁側と中庭がつなぎ、物理的に遠ざけ、視覚的に近づけています
リビングと中庭の中間には、屋根付きのデッキテラスが設置されています。半屋外のこのゾーンによって解放感を得つつ、3方向からの視線は屋根によって遮られています
収納については「たっぷりほしい」といった以外、具体的な要望がなかったため、スペースとして確保するに留められています。リビングと寝室をつなぐ縁側に沿って、また、寝室にもクローゼット、床下収納を配置してあります
奥まった場所にある風呂は、さらにその奥にあるスペースから十分な光と風を得ることができます。トイレはこの風呂と併設されているほか、リビング横にも配置されています
屋上のテラスは、かつてここに建っていた家での楽しかった記憶の再現。前面道路側に空いた風景を楽しむ装置でもあります

xxxxx

パース図

前面(北側)道路から。
前面(北側)道路から。
キッチンから見たリビング、デッキテラス、中庭、縁側。
キッチンから見たリビング、デッキテラス、中庭、縁側。
中庭から見たデッキテラス、リビング、キッチン。
中庭から見たデッキテラス、リビング、キッチン。
寝室入口から見た縁側、中庭。その向こうにデッキテラス、リビングが見える。
寝室入口から見た縁側、中庭。その向こうにデッキテラス、リビングが見える。
屋上に設置されたテラス。建物左側の階段から上がる。右側に空いた空間は駐車場。この図のとおり、3方向を背の高い建物に囲まれている。
屋上に設置されたテラス。建物左側の階段から上がる。右側に空いた空間は駐車場。
この図のとおり、3方向を背の高い建物に囲まれている。
屋上のテラスからは前面(北側)に開けた風景が楽しめる。
屋上のテラスからは前面(北側)に開けた風景が楽しめる。

プランに関してひとつひとつ丁寧な説明があり、それに対してうなずきながら、時に質問しながら聞く川辺さん。「自分の家の設計図」という、人生の中で何度も見るものではないモノを生まれて初めて見る、という経験は、彼女にとっても非常に新鮮な体験だったようです。
また、図面やCG、模型によって視覚化されたプランを見て、自分の求めている家についての要望や条件が、彼女の中でより具体化されてきているようでした。
今回のプランに対しての意見や、これを踏まえて生まれた新たな要望や条件を、後日まとめてEメールで共有することを約束して、プレゼンテーションと打ち合わせは終了しました。
図面、そして特に模型を愛おしそうに眺め、持ち帰る川辺さんが印象的でした。
川辺ゆとこさん

川辺さんのメモより

PLUS CASAさんと打ち合わせ。
今日は、家の図面とCG、模型が見せてもらえるということで、かなりわくわくしていました。 どんなカタチになったのかとっても楽しみでした。

まず、計画書と模型を見る前に、小林さんから少し説明がありました。
1500万円の予算と聞いてはいたんだけれど、デッキスペースなどの空間を作ることで、より心地のよい家になるだろうということで、坪数も予算も若干予算をオーバーしてしまったけれども、これを提案させてもらいたいというような内容でした。
これが、決定ではないと思っていたので、特に予算をオーバーすると聞いても何にも感じませんでしたし、坪数も20坪と希望していたものの20坪がどれくらいの大きさかよく分かっていなかったので、増えてもそんなものかと思っただけでした。

私が、着物、家庭菜園を楽しみ、心豊かに暮らせるよう、考えてくださった家の計画書が私の前に置かれました。表紙に「川辺邸新築計画書」って書いてあって、図面が少し透けて見える…。でも、小林さんに「見てよし!」って言ってもらうまで開いてはいけないような緊張感があって、すこし固まってしまいました。

表紙をめくって図面を見たとき、わーっていう感動と、細長い家だなあという冷静な思いがありました。昔の商業地で長屋の多い場所だから、土地の形状上、仕方ないんだけど。

説明を聞きながら、模型と図面を細かくみていくと、少し浮ついていた気持ちも落ち着いてきました。小林さんは、空間ごとにひとつひとつ丁寧に説明してくださり、なぜこういうカタチにしたのかよく分かりました。

帰ってから落ち着いて色々考えてみました。

率直な感想

  • 模型の外観は真っ白だったけど、あったかそうな木の家がいいなあ
  • 台所部分は板でもいいけれど、居間部分は畳がいいなあ
  • 寝室も畳敷きがいいなあ
  • 収納は多いし収納場所が固まっているので片付け下手の私にはグー
  • 玄関の位置が微妙かも、と思いながらも道路に面していないほうがいいのかなあ
  • 縁側のカンジがいい!けれど、リビングと寝室が離れてしまっているので、日常の動線を考えるとどうかなあ
  • もしかして庭が広すぎるのかな
  • 寝室と浴室が隣同士で窓がないので、湿気対策が気になる
  • 寝室部分に洗濯機はだめ
  • オープンハウスを見てデッキテラスがすごくいいと思って、実際にプランをみてもいいなあと思ったけど、どうかなあ
  • トイレは個室がいい(風呂とは別にしてほしい)
  • 浴室横のテラスは明り取りのほかに洗濯物を干したりできるんだったっけ?乾きはいいんだろうか
  • 家の周囲に隙間があるけど、人が侵入しやすいのでは。気になる
  • 南ってどっちの方向だったかなあ。少しでも窓が南を向いているほうがいいような
  • ルーフテラスはいい!

今日のプランで気になるところ

  • 湿気
  • 防犯
  • 動線
  • 洋風か和風か

ふだんの動線を考えてみる

  1. 起きるトイレに行くシャワーを浴びる洗面台でお化粧朝ごはん、お弁当の準備テーブルで朝食洗面台で歯磨き着替え洗面台で髪の毛をセットするコタツでお茶を飲みながらくつろぐ渋々出勤
  2. 帰る手を洗う着替えるくつろぐ夕食の準備夕食片付け、明日の朝食の準備くつろぐお風呂お茶飲んでくつろぐ寝る

難しい… けど、今日、図面とCG、模型をみせてもらって少しずつイメージが沸いてきました。今までは、自分がこうしたいとか、私は何がいいと思っていて何がダメなのかとか、モノがないとよく分からなかったんだけど、一つのカタチとなったものを実際にみて、やっと考えることが出来はじめたような気がします。

PLUS CASA 小林和生 / 利佳

PLUS CASAのメモより

まずは喜んでいただけたようで一安心。ただ、現在の暮らしより老後の暮らし方に重点をおいて考えたい。という新たな要望が加わり、最初に依頼をいただいたときから「求められているものが変わったな。」という印象を受けた。より現実的に考えてくださり、悩まれている様子が伺えたので、要望をまとめてもらう時間が必要だと思う。小さな家だからこそ、大切なことを絞り込んでいただきたい。今回のプレゼンが、叩き台になればいい。

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2009 年 12 月 28 日 月曜日

2009年12月28日(月)

PLUS CASA 小林和生 / 利佳

PLUS CASAのメモより

鳥取市内の某カフェにて打合わせ。
お会いして、直接話すことで、メールや電話からは汲み取りづらい点も含め、川辺さんの要望、イメージを再確認することができた。

敷地周辺情報

  • 両隣のビルでは、人は暮らしていない。建物が壁となって防犯上有利になれば安心

敷地の思い出

  • 昔、隣のビルに暮らす子どもがいて、屋根越しに話をしたり、屋根に上がって遊んだ思い出がある
  • 中庭に面した部分は、全て縁側
  • 中庭で、雪だるまをつくったり、花火、砂遊びをした
  • 中庭に面した白壁に、子どもの頃の落書きが残っている
  • 木があるので、裏の家からの視線がさえぎられている

要望

  • 年数回、友人など集まれるスペースがあれば(いつもとなると苦手)
  • 着物を着ることが日常になれば、ゆとりの時間が出来れば、着物での生活がしたいな
  • 料理が好きなので、キッチンは、直接火を使用したい ⇒ エコジョーズ(ガス)

伺ったイメージ、要望を受けて

  • 縁側(お気に入りの空間を再現)
  • 中庭(家庭菜園。思い出を残す)
  • ビルからの視線回避
  • 採光確保

に重点を置き、再度プランニング。来年2月に、図面と模型によるプレゼンテーションを実施することに決めた。

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2009 年 11 月 4 日 水曜日

2009年11月1日(日)

PLUS CASA 小林和生 / 利佳

PLUS CASAのメモより

一般の案件の現場監理、プレゼン、打合せが忙しく、なかなかSIMHOUSEにかかれない。ただ、同時進行でプランを考えていると、川辺邸にも繋がるイメージが浮かんだりすることもあり、それらを少しずつ書きため、スケッチに反映させていく。
PLUS CASAのスケッチ

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2009 年 11 月 3 日 火曜日

2009年11月6日(金)

PLUS CASA 小林和生 / 利佳

PLUS CASAのメモより

シミュレーションであるため優先順位が下がってしまい、結果、時間をとれず、作業に集中しづらい。また、要望や条件が少し漠然としていることなどから、方向性がブレがち。いまいちど、条件を整理してみる。

条件整理

  • 家族構成:シングルor夫婦
  • 趣味:料理、家庭菜園、着物
  • 要望:心穏やかに過ごせる空間
  • その他:平屋、デッキテラス、収納充実、必要最低限の部屋、既存の家にある縁側兼廊下がお気に入り。道路側に駐車場
  • 建築予算:1200万円(税別)
    • 建築予算 ⇒ 予算1500万円から、消費税、解体費用、地盤改良などの諸費用を差し引いた額(内訳をみる
    • 平屋は割高となるため、坪単価60万円を想定し、床面積を逆算 ⇒ 20坪 ⇒ これまでで、一番小さな家になる
  • 敷地面積 :60坪(間口8.5m奥行27.5m)更地に新築の設定
  • 用途地域 :商業地域
  • 防火地域 :準防火地域
  • 許容建蔽率:80%
  • 許容容積率:400%
  • ロケーション:3方建物に囲われたビルの谷間。前面から山や川が眺望できる。春は遠くに桜の花も望めそう

検討内容

  • 1人or2人の家族構成とはいえ、20坪はかなり小さい ⇒ 最小限住宅
  • 細長い敷地・・・建物の間に家庭菜園のできる中庭をつくり道路側にリビング、奥に寝室。2室をつなぐ縁側、廊下というゾーニングがいいのでは?
  • 両脇に建つビルからの視線をどうやってふさぐか?
  • 花見ができるスペースをつくりたい

動線

川辺邸の最初のプラン 動線の解説図

視線

川辺邸の最初のプラン 視線の解説図

  • プライバシーを高めるため、中庭も高壁で囲いたい ⇒ 予算的に無理かもしれない…
  • 敷地面積に対し、建築面積が小さいので、外構にも予算を割きたいが、建築をこれ以上小さくする(あるいは予算を削る)ことはできない

その他

  • 外からの視線をふさぐ為、デッキに庇をつける。リビング(内部) ⇒ デッキ(半外部) ⇒ 中庭(外部)
  • デッキが内部の延長として使えるよう、全開放サッシがいい
  • 玄関…中庭を通って?その場合、勝手口があったほうがいいのでは?
  • リビング屋上に花見スペース
  • 着物をたたむため、畳床が必要 ⇒ スペースがない→畳ベットにして、下部を着物の収納にする?
  • シングルor夫婦なら水廻りは寝室に併設
  • ファサードは、風を取り入れるため開口をつける。道路に面しているが、昼間は外から室内は見えにくい
  • カーテンはバーチカルカーテンがいいのでは? ⇒ 家全体に風が流れるイメージ
  • 水廻りの奥に洗濯干場。スリガラスの屋根で光を入れるが、ビルからの視線は遮る

川辺様確認事項

  • IH or GUS ⇒ 温水機は、エコキュートorエコジョーズ??(隣地との空きが少ないため、設備の設置場所確保に関係する

「大きな中庭。小さな家」

スケッチを描いてみると、25坪になった…。もっと縮小できるところがないか、再検討。
出来るだけシンプルになるようプランニング中。楽しい作業だ。

11月に入り、SIMHOUSEの設計が少しずつ具体性を帯びてきました。が、川辺さん側は。。。

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2009 年 10 月 3 日 土曜日

2009年10月1日(木)

川辺ゆとこさん

川辺さんのメモより

今日から10月。
あれ以来、PLUS CASAさんから連絡ないけど、どこまで進んでいるんだろう…。いいものができているといいなあ。
もっと具体的なアレコレを話しに行ったほうがいいのかな?

そういえば。
できれば自分の駐車場スペースは住宅と一体になっているほうがいいなあと常々思っているんだけど。駐車場からも家に上がれて、玄関からももちろん入れるような。そんなことは全く伝えていないけど、今から伝えたりしてもいいんだろうか? 20坪しかないのに、そんなスペース作れるのかな?? 疑問…

シミュレーションだから、この家は建つことがないのだから、という理由で、川辺さんは浮かんでくる要望やアイディアをPLUS CASAに伝えることができません。その間もPLUS CASAは、そのとき知りうる情報に基づいて、設計を続けているようです。

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