タルマーリーカフェ

空き家改修工事が進行中です。

以前お伝えした「まちやど構想」の拠点となるこの建築は、野生の菌だけを使ってパンやビールをつくったり、著書『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』で有名な智頭町の人気店「タルマーリー」のカフェ2号店となります。

オーナーの渡邉格さんが日々コツコツと自身で出来る作業を行われているのですが、先日カフェ部分の床を解体されたら…井戸が出てきました〜!!
ご近所のお爺さんが子供だった頃、この辺りに井戸があった記憶がある。と話されていたので、皆で期待をしていたのですが、本当に出てきて感動。
井戸の蓋を開けてみたら石積みがカッコよくて、またまた感動〜。

この石積みが見えるよう透明天板のテーブルにして客席の一つにする予定。井戸席で井戸端会議が出来るカフェになります!笑
また井戸水を利用して、壁面冷却する冷房装置や屋根散水を計画中。

古い建物は想定外の出来事が多々起きるのですが、それを設計に落としこみ新しい空間を構築する作業が凄く楽しくて、建築の可能性を、建築から教わっています。
建物の痕跡を残しつつ、新たな機能として再生させる。その空間でタルマーリービールを飲む事が、今から楽しみの一つです。

 


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