case-K/Nの基礎工事
case-K/N(clear: no.11)です。
床下蓄熱暖房を採用しています。鉄筋の熱伝導率とコンクリートの蓄熱性を上手く利用したシステムです。
昨日は、その配線工事を行いました。
同時に、住宅瑕疵担保責任保険に基づく基礎配筋検査が行われましたが、問題なくクリア。
暑い中、お疲れ様でした。
by pluscasa · Published 2011年5月30日 · Last modified 2015年8月18日
by pluscasa · Published 2014年8月5日 · Last modified 2015年8月10日