空き家の家財処分

相続した空き家を、セカンドハウスへリノベーション。
工事着手に向け、クライアントが家財処分作業をされていたので、お手伝いに行ってきました。

空き家を活用する場合、問題となる家財の整理。
母屋だけでなく、車庫、離れの小屋などがあると結構な量を整理する作業が生じます。業者さんに依頼すると費用がかかるし、負担を少なくするため自力で作業すると手間暇がかかる…厄介な問題です。

空き家の増加が問題視されている近年、少しでも負担が減る支援や補助金がないのかと鳥取市へ相談に行きましたが、家財処分に対する対策は特になく、今後も予定が無いようです(泣)
※智頭町では空き家バンクに登録など条件がありますが、「智頭町空き家家財道具等整理補助」があります。

クライアントが「昔はゴミ処分にそれ程お金がかからなかったのだから、その時代に処分してくれていたらよかったのに。」と呟かれた言葉が心に残りました。

作業後、実家によると義母が「迷惑かけられないから少しずつ整理を始めた。最近友達とそんな話が話題になる。」と押入れ整理をしていて、タイムリーでビックリしました。他人事ではなく、今後誰もが関係する問題だと再認識。

次世代に負の財産を残さないために、本当に大切な物や好きな物など必要最小限で暮らすという習慣を身に着け、自分にあったシンプルで豊かに暮らす方法を見つけないと、と思います。
そんな暮らし方を提案できるよう、まずは私も断捨離しないと!!

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